専門医としての使命

トラブルやコンプレックスをなくすことは、
患者様の人生をよりよいものに変える力を持っている。
これが形成外科専門医の使命です。

1歴史ある再建外科 そこから派生した美容外科
形成外科は大きく分けてこの2つの分野に分かれます。

日本で形成外科が基本診療科として認められたのは1975年のことでした。
診療科としては比較的最近できた形成外科ですが、その歴史は古く、紀元前3千年にエジプトで鼻の外傷に関する治療に関する文献が残っていますし、紀元前に行われていた古代インドの鼻再建形成外科技法は現在でも使われているほどです。

大きな戦争が起こった前世紀初頭、形成外科医療は大きく発展しました。
最初は命を助けるために、そしてその後もよりよい人生を送ることができるように発達していったのが形成外科医療なのです。

戦時に大きく進歩した形成外科の知識や技術は、外傷だけでなく先天形態異常を解剖学的に正常な状態にする再建医療にも導入されました。
そして、その繊細な手法が美しさや若さを求める美容の分野にも広がっていって、現在の形成外科が完成したのです。

形成外科は、熟練した技術と、体表面に関する深い知識を持って患者様によりよい人生を送っていただくための医療なのです。

2患者様のクオリティ・オブ・ライフ向上
高い技術と学術レベルを持った形成外科専門医の使命です。

形成外科は、主に「外表面の形態」をターゲットとする分野であり、体表面において解剖学的におかしい状態を整える、なくなった物をつくる、つくり直すといった診療を行います。

もちろん、外科的な手術ですから、大なり小なり傷が発生します。
傷をまったくゼロにすることは不可能です。
しかし熟練した形成外科専門医は、その傷跡を出来うる限り小さく、目立たないものにすることができます。そのための厳しい研鑽を受けてきているからです。

そして、一般にもよく知られた美容外科は、コンプレックスのある部分を修正し、出来る限り自然で美しい状態にするという形成外科の一分野です。

全身の目に見える場所で、トラブルやコンプレックスのある部分が形成外科の守備範囲です。
形成外科の役目は、そのトラブルやコンプレックスを繊細な外科的手法で修正し、正常で美しい状態にすること。

そして、トラブルやコンプレックスの解消は、患者様のお気持ちや人生を変える大きな力を持っています。
患者様のクオリティ・オブ・ライフを大きく向上させ、社会に居心地のよい場所をつくっていただく、それが形成外科専門医に期待されている役割であり、大きな使命なのです。

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